H25.3.3姫路白嶺ライオンズクラブ杯@青山グラウンド

【Aチーム第1試合目】

チーム名 1 2 3 4 5
青山ジャイアンツ 1 0 0 0 2 3
夢前ドリーム 0 0 1 0 3X 4

投手:萩野

 

(失点のパターン)

①本塁打

→外野の頭を抜かれてしまいました。守備位置が浅すぎましたが、バッティングを褒めるべきと思います。ただし、後の連携をしっかりしていれば、3塁打で止めれた可能性は否めません。連携のラインができていなかった。あの当たりではバックホーム以外考えられないハズ。なぜか、3塁方向へ・・・ また、カットマンが躊躇していましたね。点を与えない意識が薄かったのか、諦めてしまったのか・・・

②~④内野安打→四球(敬遠)→ワイルドピッチ→安打→安打→内野安打

→最初の内野安打は痛かった。アウトにできない当たりではなかったと思います。敬遠はベンチのミスだったかもしれませんが、前打席でいいバッティングをされたのを見てベンチがビビッてしまった。続く打者の打球の方向から1・2塁の方が守りやすいと判断しました(スミマセン、言い訳でした・・・)。途中、センターへの大飛球をしっかりキャッチ。3塁ランナーのボーンヘッドでタッチアップされなかったことから、流れが来た!と思ったのですが・・・ 最後の最後でやられてしまいました。

 

(攻撃面)

打てないピッチャーではなかったはずですが、打ちにくいピッチャーであったとは思います。フォームは大きいのですが、球はあまり来ていない。打ち急いだかな?

【Aチーム第2試合目】

チーム名

1

 

2 3 4
別府キッズ 2 1 0 0 3
青山ジャイアンツ 2 2 2 X 6

投手:萩野

 

(失点のパターン)

①四球→エラー→スクイズ

→エラーが失点につながってしまいました。

②①のあと続いてスクイズ

→ホームでアウトにできたかもしれませんが、誰も指示しませんでした。声掛けの大事さが分かるプレーだと思います。この際のバッターランナーもエラーで出塁されています。

③四球→内野安打、この際、2・3塁間でランダウンプレーが発生しそうになりましたが、エラーで送球が場外へ。テイクツーで失点

→ランダウンプレーは必ずアウトにしたいプレーです。何度も練習しているのですが、パターンがちょっと違うと応用できません。多くのパターン練習を必要とするようです。

○ランナー3塁の際、三度スクイズを試みられましたが、空振り。キャッチャーからのサードベースカバーのショートへの牽制によりタッチアウト。こういうプレーもできるんですね。立派です。

 

(攻撃面)

毎回の2点は立派。特に2回の2点は、ツーアウトからのもの。相手のエラーがあったもののよく粘って、もぎ取ってくれました。

 

 

以上の結果から、1勝1敗で、3位決定戦へ。

【3位決定戦】(ノーアウト満塁からのタイブレーカー)

チーム名 TB1
夢前ドリーム 5 5
青山ジャイアンツ 4 4

投手:萩野

本塁打:野村④

 

(失点のパターン)

安打→四球→本塁打

→無念・・・

 

ノーアウト満塁から、レフトフライ。3塁ランナータッチアップ→バックホームタッチアウト! ダブルプレー 立派! 練習どおりのプレーができました! 満点をあげたいと思います。

また、先頭打者の初球、キャッチャーへのファールフライ。ダイビングキャッチを試みましたが残念ながら及ばず。でも、非常に良いプレーでした! 感動です! こんなプレーができるんだ! 

 

 

以上の結果から、3位決定戦敗退で、Aブロック4位確定。

 

6年生にとって最後の大会はほろ苦いものになってしまいました。しかし、多くのことが学べたのではないでしょうか? 5年生、4年生にとっても、6年生の一生懸命なプレーを見て、次ぎにつながる試合だったと思います。次ぎにつなげていって欲しいものです。よいところは自信を持って伸ばして行き、悪いところはドンドン修正していくようにしましょう。

 

6年生諸君! ナイスプレーをありがとう!

【Bチーム第1試合目】

チーム名 1 2 3 4
青山ジャイアンツB 0 0 0 0 0
吉永 2 4 0 0 6

投手:富永

安打:本城、葛島

【Bチーム第2試合目】

チーム名 1 2 3 4
青山ジャイアンツB 1 0 1 0 2
上菅 0 1 0 4 5

投手:富永

安打:本城、梶原、大堀、井上湧、垣江

 

以上の結果より、0勝2敗で3位までの入賞果たせず・・・


H25.2.23練習試合@青山グラウンド

 

【第1試合目】

チーム名 1 2 計 
青山ブラックファイターズ 9 0 0 2 11
青山ジャイアンツ 0 0 0 0 0
投手:萩野
(失点のパターン)
①~⑪すべてエラーが関与・・・
ひとつひとつのプレーに余裕がなさすぎ。取れない、投げれない、判断できない、準備できていない、声も出ない、励ますことも叱ることも野次ることもできない。野球になっていません。あと1週間で6年生最後の大会ですが、とてもではないけれども、勝てる雰囲気ににありません。どうしたらよいのか・・・ 
攻撃にしても同じ。5年生ピッチャー、しかも先週と同じピッチャー。投球のパターンが頭に入っていない。準備できていない。6年生最後の打席でどんなバッティングにしようと思っているのでしょうか? 気持ちよく、いい思い出で次に進めるとは思えないバッティングの状況です。
あと1週間。有終の美を飾りたい! 気持ちよく卒団式を迎えたい! このままでは、ものすごく雰囲気の悪い卒団式になるぞ! 
もう一度、気を引き締めて! 出来るプレーを確実に! 超ファインプレーなんか求めていません。大ホームランなんか求めていません。練習通りのプレーを元気よく、楽しくやってください! お願いです!

 

【第2試合目】

チーム名 1 2 計 
青山ジャイアンツ 2 0 0 0 0 2
青山ブラックファイターズ 1 0 0 1 0 2
投手:富永
(失点のパターン)
①四球→盗塁→エラー
タイムリーエラー。痛い。しかも、ツーアウトから。決して取れないたまではないはず。外野も、内野が取ると思っていたらダメ! エラーは仕方ない。次のプレーをしっかり行って、傷を深めないように! ライトゴロも、本当はセーフだったんだぞ! 気持ちが弱すぎる。バッターに対して「打ってこいよ~!」と言っているのがポーズだけということがバレバレ。本当に「俺のところに打ってこんかい!」ぐらいの気持ちが見えないと対応できないぞ!
②四球→3塁打
ツーアウトからの失点。痛い。打たれるのは仕方ない。これは本当に仕方ない。でも、その打球に対して「もうダメだ、ホームランだ・・・」と思う人は青山ジャイアンツに必要ありません。常になんとかしてアウトを取ろう。ランナーがダメなら、バッターランナーをアウトにしてやろう!という気持ちが全くない。「あ~、やられた、ダメだこりゃ」みたいな気分になり過ぎ。ひょっとしたら、ランナーが途中でこけているかもしれない。ベースを踏み忘れているかもしれない。とことん、点をやらないことにこだわってみて欲しい!
(攻撃面)
ランナー1塁、ピッチャーライナーで飛び出しアウト。ダメダメ。ライナーで飛び出してはダメなことは、基本中の基本。
まずは、3月3日のライオンズクラブ杯優勝を目指して、もう一度準備を進めましょう。でも、そのあとには、間違いなく、新チームで試合をしなければならなくなります。新チームにつながるプレーをしてください。お願いしますぞ。

H25.2.17 練習試合@菅生小学校&青山グラウンド

予定は菅生小学校での2試合だけで、午後は青山グラウンドで練習の予定でしたが、急遽追加の練習試合が入りました。お疲れ様でした。

本当に急遽でしたが、よく対応できたと思います。何事にも柔軟な対応ができることを希望いたします。

勝ったら嬉しいでしょう! 打てたら嬉しいでしょう! 守れたら嬉しいでしょう!

逆に、

負けたら悔しいでしょう! 打てなかったら悔しいでしょう! エラーしたら悔しいでしょう!

当たり前のことです。いつも上手くいくとは限りませんが、多くの場合、準備と確認で対応可能です。大事なことは、同じ失敗を繰り返さないこと。昨日できなかったことが、今日できる。嬉しいはずです。少しの進歩をもっと大げさに喜びましょう。素直に喜びましょう。みんなで分かち合いましょう! それがチームプレーです。まだまだ、それが足りないように思います。今日の試合より、次の試合は進歩しましょう! そのためには何をしたらよいか? 考えましょう。練習しましょう。声を掛け合いましょう。青山ジャイアンツには、じっとしている人、黙っている人、工夫しない人は必要ありません。

以下のコメントを参考に点を与えない工夫を!

 

【第1試合目】@菅生小学校

チーム名 1 2 計 
青山ジャイアンツ 0 0 0 3 1 4
夢前ソフト 0 0 0 0 0 0
投手:富永(1安打、無四球、完封)
(啓吾君、残念。ナイスバッティングでしたが、1ヒット1エラーです。ホームランではありありませんよ!)
(新チームで臨みました)
(失点はありませんでした。パチパチパチ!)
しっかり守れたと思います。しかし、ピッチャーゴロ、簡単に取りに行きすぎです。まずはきっちりバッターに対して投げることが一番ですが、自分が楽になるためにしっかり守備も行いましょう。後ろ(セカンド、ショート)が取れると思ったときは、無理して手を出さないことも覚えていきましょう。

 

【第2試合目】@菅生小学校

チーム名 1 2 計 
夢前ソフト 0 3 1 1 5
青山ジャイアンツ 1 3 3 X 7
投手:萩野
三塁打:野村、二塁打:橋本
(6年+1試合目に出ていない4年生で臨みました)
(失点のパターン)
①-③ツーアウトからの3失点。
四球→まずいバント処理(内野安打)→四球 (満塁) →エラー
無駄すぎます。準備が出来ていません。グラウンドの状態、ゴロはボールが濡れる。わかりきったことです。準備さえできていれば、対応できていたのでは? 高い悪送球は誰も捕れません。悪くとも、低い球を!
④四球→ヒット→四球→ヒット
四球は野手はどうしようもありません(もっと声をかけてあげることは可能ですがね)。
⑤ヒット→ヒット (2,3塁) →犠牲フライ
外野フライ・・・ 捕るのが精一杯では困ります。もっともっと、点をやらない工夫が足りません。
(まずい攻撃!)
1アウト、ランナー2、3塁。ショートライナーでサードランナー飛び出し。ダブルプレー。まずい、まずすぎます。6年のこの時期にまだこのようなプレーをしていることは、恥ずかしいことと思わなければなりませんぞ!

 

【第3試合目】@青山グラウンド

チーム名 1 2 計 
青山ジャイアンツ 0 0 0 0 0

0

0
青山ブラックファイターズ 1 0 1 1 0 X 3
投手:富永
(Bチームで臨みました)
(失点のパターン)
①ヒット→盗塁→ワイルドピッチ→パスボール
悪い時のパターンです。バッテリーエラーは、野手はどうしようもありません(声かけはできますが!)
②ヒット→盗塁→ピッチャーゴロ(この間に2塁ランナー3塁へ)→ヒット
打たれるのは仕方かありません。が、ランナー2塁、ピッチャーゴロで、3塁にやってしまうことがまずい! 牽制ファーストがまだまだ理解できていないと思われます。練習しましょ。
③四球→パスボール→エラー
ノーヒットで1点。負けるパターンです。捕手からの1塁への送球、練習通り投げていれば無失点だったと思います。キャッチボールが出来ていないとこうなります。

 

【第4試合目】@青山グラウンド

チーム名 1 2 計 
青山ジャイアンツ 2 0 0 0 3 0 5
青山ブラックファイターズ 2 0 0 0 0 0 2
投手:萩野
3塁打:橋本
(Aチームで臨みました)
(失点のパターン)
①② 四球→エラー
でかいエラーです。油断しすぎです。特別なプレーは要りません。あまり練習していないポジションだったかもしれませんが、言い訳になりません。打球処理はどのポジションでも同じはず。準備が出来ていないのです!
失点にはなりませんでしたが、1・3塁のプレー、怪しかったですね。相手の走塁ミスにより助けられました。急造のセカンドだったことも理由かもしれませんが、準備不足だったのでは? 確認不足?
ラストイニングは立派だったと思います。普通かな? 3点差リードで最終回。相手はトップから。ファースト、ライト、サード、ナイスプレーでした。普通かな? 難しい打球を捕れ!とは言いません。練習でできたことを、試合でも行ってください。

H25.2.10 練習試合結果@青山グラウンド

【第1試合目】

チーム名 1 2 3 4 5
青山ジャイアンツ 2 0 0 0 2 4
船場ホワイトベアーズ 0 0 0 3 0 3

投手:富永

本塁打:改発、山口、2塁打:改発

(新チーム)

 

(失点のパターン)

①ヒット→盗塁→死球→投手失策でノーアウト満塁。センターライナーで、飛び出したセカンドランナーをフォースアウト。ダブルプレー。この間に3塁ランナーホームイン(記録は犠牲フライ)。

この失点の前までは、2対0でリード。センターからバックホームするよりも、飛び出した2塁ランナーからダブルプレーをとることを選んだことは正解だと思います。果たして、1点差、あるいは、同点の場合では、バックホームを選んだか??? 

 

② ①の結果、ツーアウトランナー1塁。パスボールでランナー2塁。キャッチャー前の当たり損ないの打球に対応できず内野安打。これで1、3塁。盗塁で2,3塁。その後、ワイルドピッチで1失点。

バッテリーエラーは痛い。キャッチャーはなんとしても留める努力を! キャッチャー前のあたり損ないの打球は練習できないので、何とか試合の経験から処理を学んで欲しい。

 

③ ②の結果、ツーアウトランナー3塁。ショート内野安打。

打たれるのは仕方ありません。バッテリーエラーを得点に結び付けられると、がっくり来ます。バッテリーエラー後の集中力が問われるところです。

【第2試合目】

チーム名 1 2 3 4 5
船場ホワイトベアーズ 5 3 0 2 0 10
青山ジャイアンツ 0 2 0 0 1 3

投手:奥田→野村→萩野

(6年生+4年生(1試合目に出ていない選手))

 

(失点のパターン)

①~⑤エラー→死球→ホームラン→ヒット→ヒット→ヒット

打たれるのは仕方ありません。急造投手ですから。四球がないのは褒めるに値すると思います。急造投手だからこそ、いつも以上にまわりが盛り上げる努力・工夫が欲しかったのですが・・・全く見られませんでした。

 

⑥~⑧四球→四球→エラー→エラー→ヒット

急造投手なので四球はあまりせめられませんが、何とかして欲しいものです。6年生のエラーもいただけません。下級生のエラーもカバーするぐらいの責任と勢いを持って欲しいものです。

 

⑨⑩ヒット→3塁打→ヒット

ツーアウトからの2失点。打たれるのは仕方ないか・・・


第4回ニューイヤーカップ@加古川中島グラウンド

 

【第1試合目】

チーム名 1 2 計 
青山ジャイアンツ 1 1 0 0 2
別府キッズ 0 0 1 2X 3
先発:富永
2塁打:児山
(4回逆転サヨナラ負け)
[失点の解析]
①1死ランナー2塁、ピッチャーゴロをファーストへ悪送球(ファーストへショートバウンド、ファーストが弾きファールゾーンへ)。2塁ランナーは3塁へ。バッターランナーが2塁を狙ったところ、ファーストが弾いたボールをセカンドへ送球したが、悪送球。3塁ランナーホームイン。バッターランナー2塁へ。
普通のピッチャーゴロ。キャッチボールを如何にしっかり行うことが大事か! 距離にして約10メートル。これがきっちり投げられない・・・ 勝てませんよね。ファーストへはなんてことないショートバウンド。捕れない球ではない! 「悪送球が来るかもしれない」との準備が出来ていない証拠。油断しすぎ。練習の時から「今日は全部捕ったる!」という気持ちで望んで欲しい。エラーしても、次がある。焦る必要はない。とにかくランナーをホームに帰さないことが負けないチーム。簡単にランナーをホームに帰してはいけない!
②1死ランナー1塁、3塁。当たりの緩いセカンドゴロ、ファーストへ投げるのがやっと。3塁ランナー難なくホームイン。
ランナー3塁。バックホームの意識、弱すぎ。簡単に1点やりすぎ。ややこしい当たりだったが、ホームでアウトにしようという動きはなかったように思う。あの場面では、ファーストがカットして点をやらない!という動きをしてもOKだったのでは?
③2死ランナー1塁、3塁。1塁ランナー盗塁、キャッチャーからショートへ送球。1塁ランナーを挟み、ランダウンプレーへ。3塁ランナー無視し、ランダウンプレーに熱中。難なくホームイン。サヨナラ~
3塁にランナーがいることを忘れたのか? 少なくとも、3塁ランナーはダブルスチールを狙っていたワケではない。ホームでアウトにできるプレー。ランダウンプレーの基本である、若い塁に追い詰めることを理解していない。ホームに投げるには、1塁から2塁に追いかける野手より、2塁から1塁に追いかける選手の方が絶対有利。何回も練習でやっている(見ている)ハズ。ランナーをホームに帰さないということを準備・確認できていればなんてことないプレー。

 

【第2試合目】

チーム名 1 2 計 
青山ジャイアンツ 1 4 0 5
浜の宮 3 0 1 4
先発:富永
3塁打:児山
(新チーム、嬉しい?初勝利!)
[失点の解析]
①3連打。
打たれるのは仕方ありません。強いていえば、「高めは打たれるよ」「芯に当てられると飛ぶよ」ということでしょう。つまり、低めにコントロールできるようになって欲しいなということ。3連打の中に失策が1つ。レフト前ヒットで、バッターランナーは2塁を狙ったので、レフトからセカンドに返球。タイミング的には際どかったように記憶していますが、セカンドが後逸。タッチできず。大きく逸れたようには見えませんでしたので、失策を記録しました。ライトがカバーに入ったので、大事ににはいたりませんでしたが、先頭打者だっただけに、1死、ランナーなしとなるか、無死、ランナー2塁となるかは大きいプレーです。
②1死、満塁。レフト前ヒット。
ヒットで点は取られたのは仕方ないこと。ただし、満塁にした流れが悪い。四球、サード内野安打(三塁線のユルユルの打球。間に合わないのであれば、無理して投げない、無理して取らない。サード、キャッチャーの判断・指示の問題)、ファースト前バントエラー。その後、レフト前ヒットで1点。ヒットは仕方ないと書きましたが、願わくば、レフトが突っ込んでノーバンキャッチして欲しかった。あるいは、ショートバウンドできっちり抑え、3塁でフォースアウト(3塁ランナーが躊躇していたのでバックホーム狙えるぐらいの心意気があってもGOOD!)を狙って欲しかった!
以上の結果より、予選リーグ1勝1敗で、3位。決勝トーナメント進出決定戦に進めず。予選敗退。
参加チーム1名に贈られるチーム優秀選手は、児山選手でした(3安打、センターでの広い守備範囲が受賞の理由です)。おめでとうございます。次回はもっと大きなメダルを奪ってください!!!

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新チームで望んだ初めての大会は、予選敗退という苦いものになりました。

負けるには理由があります。原因があります。それを克服しない限り、勝てません。1年間、絶対に勝てません。勝つためには、負けた原因を理解して、克服しなければなりません。今回の試合でミスをした人は、この記事を見ることは辛いことかもしれませんが、決して避けて通れません。目をつぶっては勝利を得られません。また、ミスをしていなくても、ミスを未然に防げなかった、「○○ということに気をつけろよ!」「××を考えておけよ!」と注意の声をかけなかった選手にも責任があります。これがチームプレーには必要不可欠です。9人の先発選手の中にはAチームで経験を積んだ選手が、6人もいます。この選手が中心となってチームを引っ張って行かなければなりません。いつまでも「誰かがやってくれるだろう」などと思ってはいけません。”誰か”は”自分”でなければなりません。先日の網干小学校での結果にも述べましたように、このチームには勝つ力があります。間違いなくあります。それを生かすも殺すも選手の気持ち次第です。期待しています。

掲示板にも選手たちに向けたコメントが寄せられています。必ず読んでみて、考えて、そして、行動してみてください。行動することが大事です。考えていても、ほかの人にはわかるはずがありませんから。


H25.1.20 練習試合結果@網干小学校

Aチーム

 

【第1試合目】

チーム名 1 2 計 
青山ジャイアンツ 0 0 4 0 4
熊見コンドル 0 2 1 0X 3
(4回裏時間切れ)
[点を取られたパターン]2回:フォアボール→盗塁→ワイルドピッチ→パスボール
3回:フォアボール→パスボール→ヒット
(急造ピッチャーにフォアボール、ワイルドピッチを咎めるのはちょっと酷か? パスボールはキャッチャーのエラー。とにかく捕る! ヒットは仕方ない!)
[攻撃でのミス]
①ランナー2塁、ピッチャーゴロで飛び出し。2-3塁間でタッチアウト!
「ここに飛んできたらゴロでも飛び出さない!」「ライナーはストップ、抜けたらGO」という準備が出来ていない!
②ランナー3塁、投球をキャッチャーが弾いたところをホームを狙い突っ込むが、タッチアウト! スタート悪すぎ。1球1球スタートする準備が出来ていない!
③アウト12個中、7個がフライ。前の打者から情報を有効に活用できていない!

 

【第2試合目】

チーム名 1 2 計 
ハーモニーズ 1 0 2 2 5
青山ジャイアンツ 0 0 0 4 4
[守備時の課題]
①ランナー2塁から、センターフライ。落球(グローブ出して球を追う→ダメ)。サードへ送球時、ランナーに当たる。サードのポジション獲りが悪い?
②満塁時の内野ゴロのホームゲッツー。1-2-5? なぜキャッチャーからサード? 明らかに2塁ランナーが遅れているのであれば、投げても良いが、基本はファーストでゲッツーを狙うべき。
③ランナー1塁、3塁からのプレー。準備が出来ていない。セカンド、ショートの連係悪すぎ。
④外野と内野の間のフライ、声掛けなし! 捕れる時は「オーライ」と言えているかもしれないが(小さくてわからない!)、捕れない時は「レフト!」「ショート!」とか、捕れそうな人に振ってしまう! これは逃げではない! 恥ずかしいプレーではない! 
⑤同じく、外野と内野の間のフライ。後ろから前にきて捕るときと、前から後ろに行き捕るときと、どちらか捕りやすいか? 内野が前進守備しているときと通常のポジションの時で外野は守備範囲が変わることを理解できていない。
[攻撃時の課題]
①ランナー1塁、レフトオーバーの時、1塁ランナーがサードでタッチアウト。??? 判断悪い!

 

【第3試合目】

チーム名 1 2 計 
青山ジャイアンツ 0 0 0 0 2 1 3
網干ファイヤーズ 0 2 0 0 0 0 2
[守備時の課題]
①ランナー2塁、レフト前ヒット。2塁ランナーホームイン。なぜ、レフトからボールセカンド? 外野へのヒットは全部セカンドではない! 機械的に処理している証拠! 状況状況によって、投げる場所は変わる!
網干さん相手に、よく守ったと思います。もうちょっとで、6-4-3のダブルプレーが獲れそうでしたし。センターからホームへストライクの返球でタッチアウトもありました。GOOD!
[攻撃時の課題]
①ヒット10本で3点??? 1点を取る工夫が足りない。
②相手のミスを得点に繋げられていない。例えば、ランナー2塁、レフト前ヒット。2塁ランナーは3塁へ。そのとき、レフトから、セカンドに悪送球。楽々ホームインかと思えば、ライトからキャッチャーへバックホームされ、タッチアウト。3塁へ行ったランナーが、ボールから目を離してしまった。もちろん、ランナーコーチもボールの位置を言わなければならない。
③キャッチャーの肩が良いのはわかっているはず。にも関わらず、単独スチール。余裕のアウト。
GOODポイント:ランナー1塁のとき、キャッチャーからの牽制で2塁に進塁(記録は盗塁)。言われてからプレーする前に、自分たちでどうすれば次の塁に進めるか?仲間同士で「準備」、「確認」してみませんか?

Bチーム

スコアは詳細につけられていませんが、網干ファイヤーズJr.相手に2勝。結果はOK。ですが、以下のような課題があります。

 

①全体的に打撃力のアップが必要!

 良くなってる子もいますが、まだまだ自分達で取った得点というより、相手からもらっ

 た得点が多い。いつまでも相手はエラーしてくれませんぞ。

②守備の方は、準備が出来てない!

 次のプレーを頭にイメージしてない。ランナーがいても、ファーストでアウトをとる

 意識が強すぎるのか、もっと積極的な守備、攻める守備をして欲しい!

 

野球は、いかにして点をとるか、取られないようにするかのスポーツです。簡単に進塁させたり、点を与えていては勝ち続けることはできません。「準備」と「確認」が守備でも、攻撃でも重要です。「準備」は考えることなくしてできません。「確認」は声がけなくしてできません。野球の基本ですね。

新チーム

網干ファイヤーズの新チームと対戦。逆転負け。スコアは、4-6ぐらいだったでしょうか? 1回、2回の攻撃は見事! 「これは期待できるか?」と思っていたのですが、あっさり逆転負け。

[守備面での課題]

①バント処理下手すぎ。ピッチャー、内野手全員、キャッチャーも。バントは、相手がアウトを1つくれるもの。確実にアウトにしなくてはならないと理解して欲しい。打球に対して誰が捕るのか、声を出すことは、フライだけではなく、ゴロにも必要。キャッチャーは、ライン際の球の処理時に「捕るな! ファールにしろ!」の指示をしっかり出す。早めに投げるところの指示を出す。間違っても構わない。迷った時は、ファーストで1つアウトを取る。

②ランナー3塁、牽制、ファーストが出来ていない。あまりに簡単に点をあげすぎ。牽制とは、見るだけではない、見て、これならホームに帰ることができないという位置まで戻すこと。とにかく、どうすれば点を与えないで済むか? これを考えれば自ずとやるべきプレーがわかるはず。やはり、準備が出来ていない。プレーの意味がわかっていない証拠。

[攻撃面での課題]

①初回に点を取った時こそ、油断禁物。「このピッチャーやったら打てるわ」という気持ちがもしあったのだったら大間違いです。野球には”隅1”と言う言葉があります。1回に1点入れて、後は、0点。スコアボードには100000000と並ぶことになり、隅っこに1があるだけ。これが”隅1”。つまり、初回に点が入った時こそ要注意。追加点を確実にとっていく必要があるということを、多くのゲームが物語っていることになります。油断あるチームに勝利なし!

②若いカウントの時から低めのボールに手を出しすぎ。つまり、売ってもヒットになる確率の低いボールに手を出してアウトになっているケースが目立ちました。少なくとも、ツーストライクを取られるまでは、しっかりスイングができるベルト付近の球をしっかり狙うことを心がけてほしい。三振を怖がってか、積極的に打つというより、バットに当てられる球は、少々むつかしくても手を出してしまっている感じがします。

 

大いに期待できるチームだと思っていますが、1つ1つのプレーの意味がわからないなら、弱小チーム。上り詰めるか、ズッコけるか、しっかり考えましょう。

JBチーム

初めの試合で緊張したことでしょう。でも楽しかったでしょ? また、やりたいとおもったでしょ? そう思って欲しいものです。そうして、ヒット打った、盗塁した、ゴロをさばいた、フライをとった、などの活躍ができれば、もっと、もっと楽しくなり、もっと、もっと上手になろうと思うはずです。これからですが、6年生になんかあっという間になってしまいます。しっかり頑張りましょう。

涙の次には、笑顔がきっとあるはずです!


第36回産経新聞社杯(最終結果)

 

 

【Aリーグ】(最終結果)


勝点 失点 得点 順位
①ハーモニーズ
0-1 0-22 1-11 0-0 0-5 7-2   3 41 8 6

②熊見

コンドル

1-0
1-6 2-2 2-1 3-2
2-1 13 11 9 3

③青山

ジャイアンツ

22-0 6-1   6-0 4-9
12-8 5-4 15 22 55 1
④網干ファイヤーズ 11-1 2-2 0-6     3-0 11-0 17-0 13 9 44 2

⑤リトル白鷺

エンジェルス

0-0 1-3 9-4     0-3 3-2 3-2 10 13 16 5
⑥レッドスターズ 5-0 2-3   0-3 3-0   5-2 14-3 12 11 29 4

⑦安富

ソフトボールクラブ

2-7   8-12 0-11 2-3 2-5   6-5 3 43 20 7

⑧船場

ホワイトベアーズ


1-2 4-5 0-17 2-3 3-14 5-6   0 50 15 8

 

順位は、勝点>少失点>得点の優先順序で決定しています。

 

注)網干ファイヤーズさんは、後半戦”失点ゼロ”。青山ジャイアンツが苦戦した船場ホワイトベアーズに”17-0”の大差で勝利しています。6試合を通して9失点。着実に力を着けてきています。手放しで喜べる優勝ではないことをしっかりと認識しておくべきです。

 熊見コンドルさんも最近の試合では非常に調子が良いです。マクドナルド杯3位、県スポ2位。レギュラー全員5年生のチームですから来年残ります。強敵となること間違いなし。気を抜くことはできません。

第1試合目

チーム名 1 2 計 
青山ジャイアンツ 0 0 2 1 3 6
網干ファイヤーズ 0 0 0 0 0 0

第2試合目

チーム名 1 2 計 
ハーモニーズ 0 0 0 0
青山ジャイアンツ 5 15 2 22
本塁打:野村、三塁打:橋本、二塁打:井置、山口、萩野
本試合、山口投手がノーヒットノーランを達成
(三振3、内野ゴロ4、外野フライ2、失策1)

第3試合目

チーム名 1 2 計 
青山ジャイアンツ 2 0 2 0 2 6
熊見コンドル 0 0

0

1 0 1

第4試合目

チーム名 1 2 3 4
青山ジャイアンツ 3 4 0 5 12
安富南ソフトボールクラブ 2 0 0 6 8

三塁打:野村、二塁打:改発

本試合、萩野投手→井置投手→萩野投手でリレーしました。

第5試合目

チーム名 1 2 3
リトル白鷺エンジェルス 0 8 1 9
青山ジャイアンツ 0 4 0 4

本試合、野村投手が先発・完投しました。

第6試合目

チーム名 1 2 3 4 5 6
船場ホワイトベアーズ 1 0 0 2 1 0 4
青山ジャイアンツ 0 0 3 0 0 2X 5

二塁打:大川

本試合、萩野投手が先発・完投しました。

6回裏、2アウト満塁から、大川選手が、逆転サヨナラとなる左中間三塁打(記録は二塁打)を放ち、ゲームに決着をつけると同時に、第36回産経新聞社杯の優勝を決めました。

 

以上の結果より、勝点15となり、優勝!

本大会の最優秀選手は、優勝を決める逆転サヨナラ打を放った”大川選手”が獲得いたしました。敢闘賞は、改発選手が獲得しました。


 

【Jr.リーグ】(最終結果)


勝点 失点 得点 順位

①網干ファイヤーズJr


0-11 6-4

2-10

3

25

8

3
②上菅 11-0
8-2 5-1 9

3

24 1
③中村フレンズ 4-6 2-8   6-6 1 20 12 4
④青山ジャイアンツB 10-2 1-5 6-6   4 13 17 2

順位は、勝点>少失点>多得点の優先順位で決まります。

第1試合目

チーム名 1 2 3
青山ジャイアンツB 2 4 0 6
中村フレンズ 0 4 2 6

二塁打:富永、安打:大堀、村田、葛島

第2試合目

チーム名 1 2 3 4
青山ジャイアンツB 1 0 0 0 1
上菅 0 1 3 1 5

安打:富永、井上湧

第3試合目

チーム名 1 2 3 4
青山ジャイアンツB 0 0 9 1 10
網干ファイヤーズJr 0 0 1 1 2

三塁打:井上湧、安打:本城、村田、富永、大堀、葛島、梶原

 

 

以上の結果より、予選リーグ第2位。

上菅との優勝決定戦へ!

決勝戦

チーム名 1 2 3 4
青山ジャイアンツB 1 3 2 2 8
上菅 0 0 0 0 0

安打:本城2、富永、井上湧、葛島

 

以上の結果より、第36回産経新聞社杯Jr.リーグ優勝!

最優秀選手は富永選手でした。

 

(3・4位決定戦は、網干ファイヤーズJr. 17-8 中村フレンズ となり、網干が3位、中村が4位となりました)


H24.12.2 第22回兵庫県スポーツ少年団ソフトポール交歓大会@太子

 

【予選リーグ第1試合目】

チーム名 1 2 計 
青山ジャイアンツ 1 0 0 1 1X 3
太田ファイターズ 0 0 0 0 X 0
本塁打:改発、野村
本試合、富永投手が先発完投しました(2四球、1安打!)
(5回途中、50分時間切れ)
(1回2死ランナーなしからの1点は価値がある!)

 

【予選リーグ第2試合目】

チーム名 1 2 計 
青山ジャイアンツ 0 0 0 0 0 0
御津リトルスターズ 3 2 2 0 X 7
本試合、富永投手が先発完投しました
(5回裏、50分時間切れ)
予選の結果、Dブロック第3位のため予選敗退。
本大会、御津リトルスターズが優勝したようです。勝っていれば優勝の可能性があったとうことですネ!

H24.12.1 練習試合結果@白鷺小学校

チーム名 1 2 計 
リトル白鷺エンジェルス 0 0 0 0 1 1
青山ジャイアンツ 0 2 0 1 X 3
(本試合、富永選手が先発・完投いたしました。5回の1点は自らの暴投で失点しました。これがなけば、完封だったのにね)
明日も頑張りましょう!

マクドナルド杯結果@青山グラウンド

 

【予選リーグ第1試合目】

チーム名 1 2 計 
青山ジャイアンツ 0 0 0 0 0 0 0
KSJ 2 1 3 0 0 X 6
(本試合、萩野選手が先発完投いたしました)

 

【予選リーグ第2試合目】

チーム名 1 2 計 
加古川イースト 4 0 1 0 3 1 9
青山ジャイアンツ 1 0 0 1 0 0 2
二塁打:萩野
(本試合、萩野選手が先発完投いたしました)
以上の結果、予選リーグ敗退

第26回朝日新聞社杯ソフトボール争奪大会結果(最終)

 

【Aリーグ】第1試合目

チーム名 1 2 計 
青山ジャイアンツ 1 3 3 0 7
NNO 1 0 0 0 1
本塁打:児山、三塁打:井上、野村、改発、二塁打:奥田
(本試合、野村選手が先発・完投いたしました)

 

【Aリーグ】第2試合目

チーム名 1 2 計 
青山ジャイアンツ 0 0 11 2 13
寺南ソフト 4 0 0 0 4
三塁打:改発、二塁打:野村、境
(本試合、野村選手が先発・完投いたしました)
以上の結果より、予選リーグ1ブロック1位通過。24日の決勝トーナメント、第1試合目(9:00開始)、青山南グラウンドで、予選リーグ4ブロック2位通過の船場ホワイトベアーズと戦います。

【決勝トーナメント第1試合目】

チーム名 1 2 3 計 
船場ホワイトベアーズ 0 0 0 1 0 0 1
青山ジャイアンツ 0 0 0 5 0 X 5
二塁打:奥田
(本試合、萩野選手が投手として初登板。見事1失点で完投勝利を収めました)

 

【決勝トーナメント準決勝戦】

チーム名 1 2 計 
レッドスターズ 0 0 0 0 0 0 0
青山ジャイアンツ 1 0 0 0 0 X 1
(本試合、萩野選手が投手として登板。6回1死までノーヒットノーランでした。ノーヒットノーランは逃しましたが、見事1安打完封勝利を収めました。見事!)

 

【決勝トーナメント決勝戦】

チーム名 1 2 計 
平北キングス 3 0 3 1 2 2 11
青山ジャイアンツ 0 0 0 0 0 0 0
(本試合、萩野投手が投手として5回を投げました。リリーフとして奥田選手が、6回の1イニングに初登板いたしました。四球ゼロは見事!)
以上の結果より、青山ジャイアンツ準優勝!
敢闘賞を、萩野選手が受賞致しました。
チーム敢闘賞は、奥田選手が受賞致しました
(お風呂上りにトロフィーを○○○で眺めていたそうです!)

 

ジュニアリーグ(最終)

  ③  ④  勝点  失点  得点  順位 
①青山ジャイアンツB   1-12 0-6   3-11 0 29  4
②加古川ドリームズ 12-1     18-0 6 1 30 1
③加古川イースト 6-0     18-0 6 0 24  
④網干ファイヤーズJr  11-3 0-18 0-18   3 39 11 
加古川イーストは、第2週目の試合不参加のため、順位がつきません。
従って、第2週目に網干ファイヤーズJrとの試合に勝てば、加古川ドリームズと決勝戦になります。絶対に、網干ファイヤーズJrに勝って、加古川ドリームズにリベンジ!
残念ながら網干ファイヤーズJr.に負け、決勝戦に進むことはできませんでした。
勝点”0”は辛い。
網干ファイヤーズJr.は加古川ドリームズとの決勝戦に臨みましたが、敗れましたので、優勝は加古川ドリームズさんでした。

【ジュニアリーグ第1試合目】

チーム名 1 2 3 4
青山ジャイアンツB 0 0 1 0 1
加古川ドリームズ 3 6 0 3 12

安打:村田、垣江

【ジュニアリーグ第2試合目】

チーム名 1 2 3 4 5 6
加古川イースト 1 1 0 1 3 0 6
青山ジャイアンツB 0 0 0 0 0 0 0

安打:富永


AOYAMA日刊スポーツ杯結果@青山グラウンド

 

第1試合目

チーム名 1 2 3 計 
ワールド 0 0 2 0 2 4
青山ジャイアンツ 0 0 0 0 0 0
1回戦敗戦によりフレンドリーカップへ

 

フレンドリーカップ第1試合目

チーム名 1 2 計 
青山ジャイアンツ 3 1 0 0 0 4
ふくさきクラブ 0 0 0 0 0 0
本塁打:山口、二塁打:萩野

 

フレンドリーカップ準決勝

チーム名 1 2 計 
青山ブラックファイターズ 0 0 0 1 1
青山ジャイアンツ 5 0 1 X 6
本塁打:萩野

 

フレンドリーカップ決勝

チーム名 1 2 計 
母里クラブJr. 0 0 0 0 0 3 3
青山ジャイアンツ 0 0 0 0 0 1 1
フレンドリーカップ準優勝
(手放しで喜ぶことはできません。打てぬ! 守れぬ!走れぬ!)
朝一番からエンジン全開になるためにはどうすればよいのか?

H24.9.16第2回姫路白鷺ライオンズクラブ杯争奪ソフトボール大会結果@青山グラウンド(Bチーム)

第1試合目

チーム名 1 2 3 4 5
網干ファイヤーズJr 0 0 3 2 2 7
青山ジャイアンツB 0 0 10 0 × 10

本塁打:垣江、本城

第2試合目

チーム名 1 2 3 4
青山ジャイアンツB 1 2 0 4 7

安富南ソフトボールクラブ

1 0 3 3 7

 

以上2試合の結果、1勝1分で、安富南ソフトボールクラブと並びましたが、失点数が安富南ソフトボールクラブより多いため、準優勝。もったいない・・・ 安富南ソフトボールクラブに勝てば文句なく優勝でした。また、網干ファイヤーズJrに対しての失点がもっと少なければ、優勝できていました。

前回の大会が3位。今回が2位。ということは、次は、”1位”しかありませんね。練習あるのみです。


H24.9.16 第2回姫路白鷺ライオンズクラブ杯争奪ソフトボール大会結果@青山グラウンド(Aチーム)

 

予選リーグ第1試合目

チーム名 1 2 計 
船場ホワイトベアーズ 0 0 0 0 0 0
青山ジャイアンツA 3 5 3 1 1 13
本塁打:野村、二塁打:橋本、奥田
なお、本試合、山口投手が5回打者15人に対し、パーフェクトゲームを記録しました。
(内訳 三振:8、内野ゴロ:3、内野フライ:2、外野フライ:2)

 

予選リーグ第2試合目

チーム名 1 2 計 
リトル白鷺エンジェルス 0 0 0 0 0
青山ジャイアンツA 0 0 2 0 2
本塁打:山口
なお、本試合、山口投手が4回打者13人に対し、ノーヒットノーランを記録しました。
(内訳 三振:4、内野ゴロ:5、内野フライ:1、外野ゴロ:1、外野フライ:1、失策:1)
予選リーク2勝の結果、1位通過で決勝トーナメントへ進出。

 

決勝トーナメント(準決勝)

チーム名 1 2 計 
網干ファイヤーズ 0 0 0 0 0 0 0
青山ジャイアンツA 0 1 0 0 0 2 3
本塁打:野村、二塁打:野村、井置、奥田

 

決勝トーナメント(決勝戦)

チーム名 1 2 計 
リトル白鷺エンジェルス 0 0 0 1 0 1
青山ジャイアンツA 1 1 0 0 0 2
本塁打:野村
第2回姫路白鷺ライオンズクラブ杯争奪ソフトボール大会 優勝!
本大会最優秀選手:山口、優秀選手:野村

H24.8.26&9.2 県知事杯結果@青山グラウンド&安富グラウンド(Bチーム)

第1試合目

チーム名 1 2 3 4
青山ジャイアンツB 0 0 0 2 2
加古川ドリームズ 4 4 3 × 11

第2試合目

チーム名 1 2 3 4 5 6
加古川イースト 0 1 0 1 0 0 2
青山ジャイアンツB 0 0 1 1 0 0 2

三塁打:井上

第3試合目

チーム名 1 2 3 4 5
NNO 3 0 0 3 0 6
青山ジャイアンツB 0 0 0 4 2 6

 

      【総合結果】

 

チーム名

網干

ファイヤーズ

Jr

別府Wings NNO

加古川

ドリームズ

加古川

イースト

青山

ジャイアンツ

B

網干

ファイヤーズJr

 

×

2-20

×

1-15

×

2-20

×

3-15

  0 70 8 6

別府

Wings

20-2

 

8ー0

×

不戦敗

 

×

不戦敗

6 16 28 3

NNO

15-1

×

0-8

   

×

6-6

4     5

加古川

ドリームズ

20ー2

不戦勝

   

12-1

11-2

12 5 50 1

加古川

イースト

15-3  

×

1ー12

 

2-2

7     2

青山

ジャイアンツB

 

不戦勝

6-6

×

2-11

2-2

  5 19 17 4

 

 

vs加古川ドリームズ戦:長打なし

vs加古川イースト戦 :三塁打 井上湧

vsNNO戦       :長打なし

青山ジャイアンツBチーム第3位

(別府Wingsが大会2日目不参加で順位がつかないため)

 


H24.8.26 県知事杯結果@青山グラウンド(Aチーム)

 

予選リーグ第1試合目

チーム名 1 2 計 
錦浦ソフトボール 1 0 0 2 1 0 4
青山ジャイアンツA 0 0 0 0 0 0 0
本試合、青山ジャイアンツA、ノーヒット

 

予選リーグ第2試合目

チーム名 1 2 計 
青山ジャイアンツA 0 0 2 0 0 1 0 3
平北パワーズ 0 0 0 2 2 0 X 4
本塁打:橋本、井置
本試合、相手チーム2年生が投げていたそうです・・・
予選の結果、2敗で、決勝進出ならず。
決勝リーグでは、母里クラブと林Jrの決勝戦が雨で流れてしまいました。予備日に林Jrが参加できないことから、母里クラブの優勝が決定した模様です。

H24.8.19 練習試合結果@青山グラウンド

 

第1試合目

チーム名 1 2 計 
リトル白鷺エンジェルス 6 0 6
青山ジャイアンツ 5 2 7
本塁打:橋本
(Aチーム主体)

 

第2試合目

チーム名 1 2 計 
リトル白鷺エンジェルス 3 1 1 1 6
青山ジャイアンツ 0 0 3   3
三塁打:垣江
(60分時間経過のため4回途中で打ち切り)
(Bチーム主体)

 

第3試合目

チーム名 1 2 計 
青山ジャイアンツ 0 0 2 1 3
リトル白鷺エンジェルス 0 0 2 1 3
二塁打:児山
(Aチーム)

第1回宇津木妙子カップin姫路結果@青山グラウンド H24.8.18

 

予選リーグ1試合目

チーム名 1 2 計 
青山ジャイアンツ 0 0 5 2 6 13
網干ファイヤーズ 0 0 0 3 0 3
本塁打:橋本、野村、三塁打:井置、二塁打:児山、山口

 

 

予選リーグ2試合目

チーム名 1 2 計 
夢前リトルスポーツ少年団 0 1 0 1 2
青山ジャイアンツ 4 0 0 X 4
本塁打:山口
予選リーグDグループ1位通過。決勝トーナメントへ進出。

 

決勝トーナメント準決勝戦

チーム名 1 2 計 
青山ジャイアンツ 0 0 2 0 4 6
サンチャイルイド 2 0 3 0 0 5
本塁打:野村

 

決勝トーナメント決勝戦

チーム名 1 2 計 
青山ジャイアンツ 0 1 0 0 0 1
ハーモニーズ 0 0 0 0 0 0
第1回宇津木妙子カップin姫路 初代チャンピオン!
(なお、本大会4試合すべて山口投手が完投いたしました)

練習試合@置塩小学校 H24.7.29

第1試合目

チーム名 1 2 3 4 5
母里クラブ 7

0

0 1 0 8
青山ジャイアンツ 0 0 0 0 0 0

本試合、青山ジャイアンツ ノーヒット

第2試合目

チーム名 1 2 3 4 5 6
太田ファイターズ 0 0 0 2 0 0 2
青山ジャイアンツ 0 0 0 1 0 0 1

本塁打:野村、二塁打:井置

第3試合目

チーム名 1 2 3 4 5
青山ジャイアンツ 0 0 0 0 0 0
夢前スポーツ少年団 4 0 4 0

0

8

本試合、青山ジャイアンツ ノーヒット

(主にBチームのメンバーでのぞみました)

第4試合目

チーム名 1 2 3 4 5 6
福崎クラブ 0 0 0 1 0 2
青山ジャイアンツ 0 2 3 0 0 X 5

三塁打:井置、二塁打:児山


志方亭杯決勝トーナメント@別府小学校 H24.7.22

 

決勝トーナメント第1試合目

チーム名 1 2 計 
平荘ジュニア 0 0 0 0 0 0 0
青山ジャイアンツ 0 0 0 5 0 0 5

 

決勝トーナメント第2試合目

チーム名 1 2 TB1  TB2  計 
青山ジャイアンツ 0 0 0 1 0 0 2 3
国岡 0 0 1 0 0 0 3X 4
本塁打:山口
TB=ノーアウト2塁からのタイブレーカー
本結果より3位決定戦へ

 

3位決定戦

チーム名 1 2 計 
加古川ウエストクラブ 0 0 0 0 2 2
青山ジャイアンツ 1 0 0 0 0 1
本結果より平成24年度志方亭杯第4位決定
(本試合、投手は公式戦初登板の4年生の富永選手が完投いたしました)
(加古川ウエストクラブさんは、近畿大会3位の強豪チームです)
  
なお、優勝チームは惜しくも青山ジャイアンツが敗戦した国岡さんでした

東備コラボレーションカップ@岡山

 

予選リーグ第一試合目

チーム名 1 2
青山ジャイアンツ 0 0 0 2 2
樹徳 0 1 3 0 4
二塁打:改発2
(樹徳さんは広島県福山市のチームで、H24年度福山市大会で3連覇中の強豪チームです)

 

予選リーグ第二試合目

チーム名 1 2  3 計 
青山ジャイアンツ 0 0 1 1 0 6 8
赤坂スポーツ少年団 1 0 0 0 0 0 1
二塁打:野村2、山口
(赤坂スポーツ少年団さんは中国大会出場予定の強豪チームです)
予選リーグ2戦1勝1敗で決勝リーグ進出ならず。
(予選リーグで対戦した樹徳さんが優勝しました)

兵庫県スポーツ少年団ソフトボール交歓大会@太子町グランド

予選リーグ第1試合目

チーム名 1 2 計 
青山ジャイアンツ 0 0 0 0 0 0
御津リトルスターズ 2 0 0 0 0 2
三塁打:野村

 

予選リーグ第2試合目

チーム名 1 2 計 
神部ソフトボールクラブ 0 2 2 0 0 4
青山ジャイアンツ 0 1 3 0 0 4
本塁打:山口、三塁打:山口
予選リーグ2戦1敗1引き分けで、決勝リーグ進出ならず
(本大会、女子近畿大会(3名出場)、子供会北部第2ブロック大会(8名出場)のため、大変少人数での参加となりましたこと申し添えておきます)

キングスティアラ杯結果@平岡北小学校

 

予選リーグ第一試合目

チーム名 1 2  3  4  5  計
神部 0 0 0 1 1 2
青山ジャイアンツ 0 0 1 0 0 0
本塁打:萩野

 

予選リーグ第二試合目

チーム名 1 2  3  4  5 計 
野口北フェニックス 0 0 0 0 0 0
青山ジャイアンツ 0 0 0 0 1 0
本塁打:山口
予選2戦1勝1敗。抽選の結果決勝トーナメントCグループに進出。

 

決勝トーナメントCグループ第1試合

チーム名 1 2  5 TB   計
青山ジャイアンツ 0 0 0 0 0 0 4 4
神部 0 0 0 0 0 0 1 1
TB=タイブレーカー
本塁打:橋本

 

決勝トーナメントCグループ決勝戦

チーム名 1 2  3
青山ジャイアンツ 1 2 3 0 0 6
野口北野 0 0 1 0 0 1
三塁打:野村、二塁打:大川
以上の結果より、Cグループ優勝。
最優秀選手:萩野選手

6月17日志方亭杯予選リーグ結果@別府小学校

 

予選リーグ第1試合目

チーム名  3 4  計 
西脇 0 0 0 0
青山ジャイアンツ 0 0 0 1
二塁打:山口
(本試合、投手・山口完全試合を達成!)

 

予選リーグ第2試合目

チーム名 4  5  計 
青山ジャイアンツ 0 0 1 0 2 3
ND連合 0 0 0 0 0 0
本塁打:野村
予選リーグ2戦2勝0敗で、決勝リーグ進出決定。
決勝リーグは7月1日中島グランド(予定)。
注)グランド状態不良のため本日中島グランドでの試合は行われず。7月1日にAブロック、Bブロックの予選リーグ終了後、決勝リーグ開催。

 

予選リーグ終了後、練習試合を行いました。その結果も掲載します。

チーム名 1 2 計 
新野辺第四 0 2 1 3
青山ジャイアンツ 4 4 3 11
本塁打:改発、三塁打:野村

 

練習試合2試合目

チーム名 1 2 計 
加古Jr 1 0 0 1
青山ジャイアンツ 1 8 12

6月3日スポーツマン杯結果@青山グラウンド

 

予選リーグ第一試合

チーム名 計 
伊水ソフトボールクラブ 0
青山ジャイアンツ 10 11 21
ホームラン:改発、二塁打:井置

 

予選リーグ第二試合

チーム名 1 2 3 4 5 6
新野辺1隊 2 0 2 0 0 0 4
青山ジャイアンツ 0 0 1 1 0 1
ホームラン:山口、二塁打:野村

予選リーグ 1勝1敗で2位通過。予選リーグ2位トーナメントへ。

 

予選リーグ2位チーム決勝トーナメント

チーム名 1 2 計 
青山ジャイアンツ 0 0 0 0 2
レッドスターズ 0 0 3 0 X 3

予選リーグ2位チーム決勝トーナメント結果

1敗 他の負けチームとの少失点差で、3位。


5月26日練習試合結果(第1試合目)

チーム名  3 4   計
青山G
相手 2x
残念ながら逆転サヨナラ負け… 青山Gは初めて試合に投げるピッチャーで挑むも、9つの四球で点を献上。ヒットは2本しか打たれてないよ。ストライク取れるようになれば勝てる! 次回に期待。

5月26日練習試合結果(第2試合目)

チーム名  3  4  5  計
相手
青山G X
何とか逆転で逃げ切り。エラーは確実に失点につながっている。ヒットは1本だけ。寂しすぎます… 良いピッチャーからはそうそう打てるものではありませんが、1本でよく勝てましたね。得点に期待できないとなると、なおさらエラーは許されないということですね。